偲び草作成の手引き
先師の教えを後世に継承する。
そのお手伝いをさせていただきます
突然のお国替えにあたり、故人を偲び、ご遺志を後世に継いでゆくために「偲び草」の発行をされてはいかがでしょう。
ご予算と制作スケジュールによって掲載ボリュームは様々ですが、以下の記事の掲載が一般的と思われます。
掲載例(一年祭)
●遺影
●写真集
●前書き(教会長が執筆)
●祭詞(終祭・告別式・十日祭・二十日祭・三十日・四十日・五十日・百日祭など)
(すべてを掲載する必要はないと思われます)
●弔辞
・教主金光様
・県教会連合会長
・信徒総代
・信徒会長
・婦人部
・各種団体代表
●寄稿(関係教会長・関係信徒(親族代表)など)
●遺教(教話集)
●年譜(ご生涯の年表)
●あとがき(信徒会長などが執筆)
これはほんの一例です。
ご霊地にお越しの際、金光出版新社にて他の事例もご覧ください。